学⽣が海外へ⾏ったり、社会へ出たりした時、多様な環境の中でどう課題を解決するかについて、
異⽂化理解⼒の向上を科学的に測るため、外国語学部の教員3名で「国際共修リサーチセンター」を⽴ち上げました。
具体的には、IDI（Intercultural Development Inventory）という異⽂化感受性アセスメントを⾏うために、
アメリカでの講習を経て有資格者として調査しています。
また、IDIを⽤いて学⽣の留学前と留学後の変化を分析しています。